2010年6月14日月曜日

ケーススタディー(イオン銀行)

先週(6月1週目)のケーススタディー。
他の課題が終わらず、気づいたら時間切れ。最近ケーススタディーサボり気味(優先順位が下がり気味)

取り合えず、ビジネスモデルが全く違うからセブンと比較しても無理だし、イオンの中で営業時間長くしてもネットバンキングがある現在、あまり意味があるとは思えないし、そもそもなぜこんなビジネス始めたの?といったとこまで考えていてタイムオーバーでした。
土日の営業所旅行が痛かった…(時間取られた)

---quote---
【設問】
あなたがイオングループの岡田元也社長とすれば、7&Iのセブン銀行と比べて明らかにうまくいっていないイオン銀行をどうするか?

【回答】

なし
---unquote---
【大前解説】
・窓口ありのフルバンキングで成功しているところはないに等しい(他の参入した銀行をみても)
・窓口請負銀行サービスをしているセブンとはビジネスモデルが違う。
→ちなみにこの窓口請負サービスは大前さんの特許らしい
なので
・撤退する。清算する。はっきりいって淘汰されるのがおちで、何やってもこのビジネスモデルでは生き残れない。

【まとめ、反省】
次からは参加出来るようにする。
取り合えず、なんでこんなことしてるのか?という疑問は間違いではなかったので良かった。

0 件のコメント: